令和3年6月26日(土)
引き続き四十八願文より写経をおこないました。
今回は場所を変えて本堂にて、いつもと違う空気の中皆様集中して写経を行っておりました。
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令和3年6月20日(月)
永代供養合葬墓前にての供養に続いて、本堂での法然上人の毎年の忌日供養である御忌、永代供養を本堂で行いました。例年御忌は大勢の僧侶で行う法要ですが、本年も寺内僧侶のみでライブ配信で行いました。
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令和3年5月30日(日)
当寺院で箏曲家・作曲家の宮城道雄先生の御遺骨を分骨納骨しております御縁で、宮城会様によって毎年浜木綿忌の法要を行っております。
先生のご命日である6月25日に向けて日本各地で法要を勤めている一つとして、例年はご縁のある方々が道内外問わず集まりますが、この度は寺内の僧侶のみで勤めさせて頂きました。
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令和3年5月22日(土)
緊急事態宣言下ではありますが、いつも以上に距離を取り、各人対策をして行いました。
コロナだけでなく、天候もはっきりしない日々が続きますが、写経の時間は皆様煩いを忘れ集中しておられました。
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令和3年4月24日(土)
引き続き四十八願文よりの写経を行いました。未だ心落ち着かない日々ではありますが、当寺院横の桜並木も咲きだし、晴れやかな気持ちで皆様写経をしておられました。
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令和3年4月23日(金)
仏教を開かれたお迦様の御誕生をお祝いする法要、灌仏会を行いました。
お釈迦様のお生まれになった時の様子を表した御像に甘茶をかけてお祝いします。
今回も無参拝での法要となりましたが、法要の様子、その中でお茶をかける手元もズームしておりますので、一緒に甘茶をかけている気持ちで見ていただければ幸いです。
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令和3年3月27日(土)
今回も引き続き48願文から写経を行いました。未だコロナ収束は見えないですが、感染対策にご協力いただき、参加人数も増えてきました。今回は参加者の中に琵琶の先生がおられて、演奏もしていただきました。
なにかと落ち着かない日々が続きますが、写経・琵琶の演奏で参加者の皆様も心を休めることが出来たのではないかと思います。どなたでも参加可能ですのでお気軽にいらしてください。
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令和3年3月20日(土)
春彼岸の法要を行いました。時間を初彼岸の方、それ以外の方と分けてお参り頂きました。
コロナ禍での参列者非着座スタイルの法要が続きますが、仏様、ご先祖様へ向かう心は変わらないという気持ちを感じる法要でした。当日のは様子は,、YouTube新善光寺チャンネル内にありますので、どうぞご覧ください。
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令和3年2月25日(木)
お釈迦様の入滅を追悼するための、涅槃会寺内僧侶のみで法要を行いました。
普段は本堂にあります、涅槃像を阿弥陀様の前において回向致しました。
当日のは様子は,、YouTube新善光寺チャンネル内にありますので、どうぞご覧ください。
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令和3年1月25日(月)
浄土宗を開かれた法然上人のご命日1月25日に合わせて、上人のご遺徳を偲び法要を勤めさせて頂きました。
例年ですと当寺婦人会の皆様方と一緒にお念仏を申していたのですが、本年は寺内僧侶のみで行い、ライブ配信を致しました。当日のは様子は,、YouTube新善光寺チャンネル内にありますので、ご興味ありましたらどうぞご覧ください。
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令和3年1月23日(土)
今回は法然上人御忌日である1月25日に近いということで、上人が亡くなる前に残されたお言葉である一枚起請文を写しました。法然上人のお言葉の意味を感じつつ皆様写経されておられました。
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令和2年12月31日(木)23時45分
本年は寺内僧侶のみで除夜の鐘を108撞きました。
例年なら賑わっているお寺周辺も静かな中鐘の音が響き、新年を迎えることが出来ました。
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令和2年12月11日(金)
阿弥陀様のお名前を呼ぶお念仏に節をつけ、礼拝を捧げる仏名会を行いました。
例年ですと新善光寺婦人会の方々とお念仏を唱え行いますが、この度は寺院内僧侶のみでの法要となりました。
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令和2年11月28日(土)
今回もまた前回に引き続き写経を行いました。
新型コロナウイルス再拡大の中ではありますが、写経、納経、お経の解説を行いました。
このような状況下ではありますが、皆様心を落ち着けて写経をしておられました。
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令和2年11月3日
ご先祖様を供養する十夜法要を行いました。
例年であれば近隣の寺院と連携を取りながら法要・法話を行いますが。本年は寺内僧侶のみで、お檀家様のご参列も遠慮していただいて、執り行いました。
事前に申し込みをしていただいたご先祖様の戒名を塔婆に書き写し、一霊一霊読み上げ、回向を致しました。
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令和2年10月24日(土)
前回に引き続き写経を行いました。記念すべき50回ということもあり、沢山の方に集まっていただきました。
3密を避けながらになりますが、参加者の方々にもご協力いただき、写経、納教のお勤め、解説を行わさせていただきました。
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令和2年9月26日(土)
今回は阿弥陀如来が仏と成られるために立てた四十八の願いが示されているお経を写経いたしました。
写経の後、本堂にて解説、納経の法要を行いました。
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令和2年9月22日(火)
秋彼岸法要を行いました。
秋分の日に日の沈む西方極楽におられますご先祖様への追善回向を参拝者の方々と勤めました。
春彼岸より例年と違う様式で行っております。また、You Tubeでも配信していますのでよろしければご視聴をお願いいたします。
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令和2年9月8日(火)
札幌精肉商業協同組合様施主の元、慰霊祭を執り行いました。
参列者の方々に焼香の後、境内にあります馬頭観音の石碑に水向け供養をしていただきました。
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令和2年8月22日(土)
3月より休止していました仏教講座を再開致しました。今回は四誓偈訓読を写経ということで、いつもよりスペースを空け、写経後のお茶の時間は設けず、解説は直接ではなく書面にてお渡しました。
皆様静かな空間で集中して取り組んでおられました。
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令和2年8月20日(木)
札幌市社会福祉協議会様の施主のもと、札幌市の無縁物故者に対するお盆の慰霊法要をおこないました。
ソーシャルディスタンスを保ちながら、各区民生委員の方々にご参列いただきました。
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令和2年8月16日(日)
例年と違いまして、本堂での着座は無しでご先祖様への供養の法要である盂蘭盆会を行いました。
春彼岸に続いての新しい形での法要となりましたが、参拝の方々にも感染対策をご協力頂き、皆様と共にご回向させていただきました。
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令和2年7月24日(金)
境内にあります天然石に自然と浮き上がった慈母観音を供養する法要を行いました。
この度も寺内僧侶のみでのお務めとなりました、様子はYouTubeにも投稿しております。
その後合わせて當寺北側にあります地蔵菩薩の御前にてお務め行わさせていただきました。
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令和2年6月21日(日)
昨今の情勢を鑑みまして無参拝(インターネット中継のみ)での法要を勤めさせて頂きました。
本寺北側にあります合葬墓・北向き地蔵前で回向の後、本堂にて法然上人の御忌と合わせて永代供養を承っている諸霊の戒名を読み上げ回向致しました。
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令和2年4月24日(金)
お釈迦様の誕生をお祝い致しまして、お生まれになった時のお姿を表している像に甘いお茶を灌ぐ法要を行いました。例年とは違い、本堂にて無参拝法要で行い、僧侶もいつもよりスペースを空け、マスクをしてお勤めさせていただきました。
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令和2年3月20日(金)
春彼岸の法要をおこないました。
本年は新型コロナウイルスが拡大している状況を鑑みまして、例年とは違い、本堂で座って頂いての法要ではなく、塔婆回向からの焼香のみを参列者の方々にお願い致しました。ご参列の皆様と共に亡きご先祖様を想い法要を務めさせて頂きました。
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令和2年2月25日
普段は本堂にて安置してあります涅槃像の前でお勤めを行いました。涅槃像を間近で拝見できる機会を皆様喜ばれておりました。
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令和2年2月22日
今回は観無量寿経から阿弥陀様の姿を感じることのできるお経を写経いたしました。書き終えた後は納経のお勤めを参加された方とご一緒に勤めさせていただきました。
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令和2年1月24日(金)
始めに法然上人の祥月命日の法要をおこない、会員の皆様と共々に念仏をお唱えしました。
その後、場所を移動して新年会をおこないました。余興のゲームや踊りもあり、終始和やかに進みました。
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